片添ケ浜AC遠征 岩国編つづき
巌流 佐々木小次郎
安土桃山時代〜江戸時代初期の剣客で、三尺三寸(約1メートル)の備前長船長光・通称「物干し竿」で宮本武蔵と巌流島で決闘したことで有名ですね! 吉川英治の
「宮本武蔵」では
周防出身となっています。
小次郎は予想以上に長身で、親子で2m以上なのに敗北〜。それにしてもこんな長い刀振れないよね絶対・・・。
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小次郎像のすぐ近くに、こんな店がありました。
「馬鹿石」一体どんな石なのか・・・
立派な石垣もありました。気がつくと登ってるヤツが…石垣を見ると登りたくなるようですけっこうちゃんと
三点支持出来ているようで、明らかに父親より上手…(ヤバッ)
岩国のレポが予想を越えて長くなっちゃいました(汗)
というのも、錦帯橋の廻りだけでも見所満載で、2〜3時間の立寄ではとても見きれないほどだったんです。岩国城だけでなく、徴古館の資料、白蛇、吉川資料館…うーん、岩国観光のためだけに来ても十分楽しめたと思います。柳井の町並みも見てみたかったし、又来てもいいな
次回こそ
片添に到着するぞ〜(ようやくかい)
片添ケ浜AC本編その1>へつづく
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