た・ら・こ
2008.12.15
北海道の乙部町からクール宅急便が到着。開けてみると・・・なんと、箱一杯の
た・ら・こ です Yママの幼馴染みのYOUちゃんが送ってくれました! 漁師町に嫁いだ彼女は以前にも
蝦夷アワビとか色々スペシャルなものを送ってくれてましたが、今回のこの量はなに?
まるで魚屋さんの仕入れのようです。ひい、ふう、みいと数えてみると見ると、なんと
70腹もありました YOUちゃんありがとーー、でも、どう考えても食べきれないよーー。
ということで生食でしこたま食べた後は、スパゲッテイになったり…それでも全然食べきれず→→→お約束の、ご近所さまへのお裾分けと相成りました。
檜山の海は、釣りたらこ
紅乙女・ムラサキウニ・蝦夷アワビが絶品です
←檜山漁協でも色々取り扱っています!
〈檜山漁協のHPより〉
「ひやま」は源頼朝が東北を征したとき、津軽地方の豪族が現在の江差、上ノ 国付近に渡り、この地方を開発したのが始まりとされ、北海道で最も早くから開けたところです。 特に江戸後期から明治にかけてのニシン漁による繁栄は、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほどでした。現在も、道内屈指の漁場といわれ、いか、うに、あわびをはじめ、すけそう、鮭、鱒漁などが盛んです。
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