た・ら・こ

mahnian

2009年01月30日 01:27

2008.12.15
北海道の乙部町からクール宅急便が到着。開けてみると・・・なんと、箱一杯の た・ら・こ です Yママの幼馴染みのYOUちゃんが送ってくれました! 漁師町に嫁いだ彼女は以前にも蝦夷アワビとか色々スペシャルなものを送ってくれてましたが、今回のこの量はなに? まるで魚屋さんの仕入れのようです。ひい、ふう、みいと数えてみると見ると、なんと70腹もありました YOUちゃんありがとーー、でも、どう考えても食べきれないよーー。

ということで生食でしこたま食べた後は、スパゲッテイになったり…それでも全然食べきれず→→→お約束の、ご近所さまへのお裾分けと相成りました。



檜山の海は、釣りたらこ紅乙女・ムラサキウニ・蝦夷アワビが絶品です

←檜山漁協でも色々取り扱っています!

〈檜山漁協のHPより〉
「ひやま」は源頼朝が東北を征したとき、津軽地方の豪族が現在の江差、上ノ 国付近に渡り、この地方を開発したのが始まりとされ、北海道で最も早くから開けたところです。 特に江戸後期から明治にかけてのニシン漁による繁栄は、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほどでした。現在も、道内屈指の漁場といわれ、いか、うに、あわびをはじめ、すけそう、鮭、鱒漁などが盛んです。





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