アメージンググレース
行きつけのお店で地元の親友達と一杯やっていると、
ソプラノ歌手の中村朋子さんがソロでご飯を食べに♪ 色々お話できて、しかもアメージンググレースを歌ってくれました
日本テレマン協会の中心的ソプラノである彼女の声は本当に素敵で、すごい迫力、しかも美人(笑)。どうもありがとうございました〜!!!テノール歌手で武庫川女子大の教授である
畑儀文さんとの競演も素晴らしいので関西在住の方は機会があれば是非コンサートに行ってみてくださいね♬
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(中村朋子さん)
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業、同大学院オペラ研究室修了。「フィガロの結婚」「魔笛」等のオペラに取り組む一方、バロック時代の音楽に興味を持ち、テレマン室内合唱団及びバロック・コア・テレマンのメンバーとして又、ソリストとして活躍している。
1995年よりスタートし、同協会秋の定期演奏会として2001年迄7回連続公演を行った「ヘンデル・オラトリオ本邦初演シリーズ」で一躍名前を挙げ、関西でも数少ない“ヘンデル歌い”として注目を集めた。その他「ヘンデル/メサイア」「バッハ/クリスマス・オラトリオ」でいずれもソロを務め好評を博している。一方、最近ではオペレッタの分野も手掛けており、その華やかな歌唱で聴衆を魅了している。
尚、平成11年10月には「中村朋子・中塚昌昭デュオリサイタル」を行い、続いて開催した平成12年11月の「中村朋子ソプラノリサイタル」では、その演奏成果に対して「平成12年度大阪文化祭賞奨励賞」を受賞している。又、毎年12月に行われているザ・シンフォニーホールにおける「第九」ではこれまでにも毎年のようにソプラノ・ソロを務める等、今や協会の声楽陣を代表するソリストの一人として大きな期待が寄せられている。
又、2003年5月に行った「日本テレマン協会創立40周年記念ドイツ演奏旅行」には、唯一声楽のソリストとして参加し、「バッハ フェスティバル ライプツィヒ 2003」に出演。現地で大きな反響と成果を収めたことは記憶に新しい。
門田泰子、畑儀文、伊藤富次郎の各氏に師事。(日本テレマン協会HPより)
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